でもさ

これで、マイナカードを皆が持って、人件費削減できるね。これで少しは節約できる。

 

後は、これから国民全員がスマートウォッチを身につけて、心拍数や血圧、体温などの記録ができれば医者の仕事もほんの少し楽になって、GPSと歩数計で子供の安全も確認できて、電車やバスに乗る時にも時間をとられない。

 

学校は午前中だけにして、午後は課外授業と習い事。

漢字や計算はアプリで習得。

進級テストで識字率の管理。補習が必要な子供は行政機関がフォロー。

午後17時までの習い事は全て義務教育とする。

課外授業は例えば区内や市内ならどこの課外授業に参加してもOKでいいんじゃない?それで予定が合うところで参加すれば。

 

 

ベルマークは廃止。

PTAはボランティア制。

制服とランドセルや制カバンはサブスク。クリーニング屋さんがクローズし始めてるから、そこに学校関係のサブスク事業を委託して。

保育園は医療法人が経営に限定。

国会議員は地方議員を兼任。

 

 

こうやって、いろんな項目で次々改善していけば、そういう空気感を作れると思うけど。

毎日一つ、これやめます、これとこれは合わせます、って予算に関係のないところで提案していくことはできると思うし。

河野さんの魅力でもあるけど、ハンコやめます。の一言で混乱はしても、「そうだよね」ってところをついてくると、どこかで前進してる感覚も残る。変わらなきゃって思わせるのがうまいと思う。

 

それこそ、なぜベルマーク廃止くらい言えないのかな。その一言で全国のベルマーク係がなくなるんだよ。でもベルマーク財団の人材や人件費と天秤にかけても、なくした方が将来の日本のためになる。

制服だって、SDGsって言うわりに、毎年何かしら買い替えなきゃいけない。制服をアレンジしたり短くしたり、が問題になるじゃない?そういうの、サブスクにすればなくなると思うし。制服が紛失しても汚されても、すぐに調達できるし。そうすると、子供が「汚れたから替えたい」って言ったら、どうして汚れたのか聞けるし。それがイジメだったかもしれないし。お母さんがネグレクトで洗ってくれないのかもしれないし。

 

 

学校単位でどうぞ、じゃなくて、国がクリーニングやさん救済のためにも、サブスク推奨って言えばいいじゃん。

 

そういうの、なんの役職もないような政治家がどんどん提案していけばいいのにって思う。