偏差値の高い学校の人と、
三流と言われる学校の人と、
比べて思うのは、
心が優しいのは、お金持ちで偏差値やや高め、専門のコースだと、本当に優しい人が多い。
私が今まで出会って、心に余裕があって優しいと思ったのは都立大だったなぁ。
早稲田は変わり者が多かった。優しい角度がどっち向いてるんだか。
東大は、あぁ競争してきたんだなっていうタイプ。
京大は、我が道を我で開拓して、文句は言わない、ただ突き進む、成功型猪突猛進。
阪大は、ややすねてる、頭いいのに、自分に足りないものを探してる感じ。いや、もう、充分だから!って言いたくなるくらいできてるよ!っ思うのに、まだ足りないって思ってる人が多かったなぁ。
上智はまさに、上品で天才。上智の品は、世界に出しても恥ずかしくない。
明大理系は、気づくタイプが多かった気がする。
そんな感じかな。
慶応は、学力というより環境で競争している感じ。気持ちに余裕があるから、それを嫌味に感じなければ、つきあっていて面白い。
あ。東工大!オタク。これからの社会の中心になってくんだろうな、って思うのに欲がない。
私のイメージ。