誰の味方もするつもりはないけど

こういうタイプの家族や男性、もみたことあるし、
国際結婚で揉めた友達もみてきたから、
申し訳ないけど、元夫の言い分が勝手すぎるように感じる。

搭乗ゲートで子連れでバタバタしている時に電話はとれないし、やっと椅子に座ってゆっくりお茶をしている時に嫌いな元夫の電話もとりたくないし。
そろそろ連絡しようかな、とスマホを開いたら10分おきの着信とか見たら、一回閉じる。もはやストーカー。
何かあったら連絡するし。
弁護士までたてて、ちゃんとした手続きもふんで、何が不安なの?って思ってしまう。

というのと、国際結婚でお金がほしい外国人は、子供を連れて行かれたらお金が入らないと思って必死だよね。私の友達も一人での帰国しか許してもらえない。子供が帰国するときは父子。母子で国境を越えることは絶対にさせてもらえない。

だから、今回、母子で国境を越えるために、めちゃくちゃ頑張ったんだと思う。それはそれは、もう、私たちが想像する何倍もの時間と労力だったんじゃないかな。




日本でゆっくりしてほしい。
ただただ、日本で子供とゆっくりしてほしい。
もっと自由に当たり前に会えるようになったらいいのにね。

そしたら、元夫に感謝もできるのに。子供を人質にしたり、自分のことしか考えられないから離婚になったんだよね。