問題を写すと答えが出てくるアプリを知り、
共通テスト、大失敗だなと実感。
最初の、論述に重きをおくプランでいくべきだった。
国民はやいやい文句をいってたけど、時代を読む力は文科省だった。
ゆとり教育の時もそうだったけど。
最初は合ってる。問題提起は大正解。でも出す結論が全て後退してしまう。
共通テストはなくして、学習進度アプリだよ。
小学校から高校まで、学習進度を測るアプリで管理して、共通テストは模試形式にかえて、高２で３回くらい実施、その結果を持って、高３で各大学の受験。
高３の冬に全部を推し測ることはやめた方がいい。高２の基本問題まででいいでしょ。そうすれば、残りの一年で、漢文や古文が省けるし、それこそ足りないところがわかって残り一年の勉強にも集中できるし。
もうほんと、高２から大学受験ができるようになってほしい。教師の確保も難しいんだから。
誰でもいいから雇う、くらいなら、人件費削減して、生徒も少数精鋭にして、高２で大学に受かる子はどんどん社会に出して、労働者人口を増やして早く結婚できるように早く収入も得て、早く子供をつくれば、少子化もちょっとは改善しない？
浪人するくらいなら、高２で受かる子は卒業させて、高３は少数精鋭で勉強すれば合格率も上がると思うんだけど。
どうせ、行事も高３なんてそんなに力を注げないんだから。
親も学費という出費が一年減る。
