結局、働けないのが現実なんだよね。
夏休みとか冬休みとか春休みとか、あるもんね。
夏期講習とか、あるもんね。
結局、働けないのが現実なんだよね。
夏休みとか冬休みとか春休みとか、あるもんね。
夏期講習とか、あるもんね。
今、周りにいてくれる人たちのポテンシャルが高い。と心底感じていて。
そしたら、誰かが、同じことを言っていて。
だから、今の学校が好き。
っていうのが一番の理由。
社会人時代の上司が、どんなにか薄っぺらだったか、とも。
お父さんに会うと、この奥様を選べる人なんだ、と思って、一言も話してなくても、正解を選べる人って思うし。
自分が成長できる、
自分が勉強できる、
一人の人間として、参考にしたい人ばっかり。
温室すぎて成長できないか。
はたらこっかな。
来年あたりから、ちょっとづつ。
PTAも職歴になる、って誰かが声高に言ってくれて、企業がそれで動いてくれるなら、PTAもありだけど。
車を運転していたら、
玄関からこどもが飛び出してきて、
ちょっと反対車線にはみ出すような形で避けた。
その次の瞬間、
その玄関から飛び出してきたこどもが、何かにつまづいて?
既に道路に飛び出している状態から、まだ道路側に飛ぶようにこけてきて。
私がスピードも出さないし、こどもが玄関から飛び出してきた時点で、一回止まっていたからよかったけど。
あれで、人身事故で前方不注意とか言われたら、
ちょっと許容できないかも。
門つけようよ。せめて玄関から道路まで2メートルは必要。
あぁこわかった。
生きた心地がしないってこのこと。
無事でよかった。
保育園にお金を使うことより、
大学生に学費免除の奨学金を出したほうが、
もらえるお金が大きい。
月数万円で年間数十万円が4年間、
と、
月数十万円で年間数百万円が4年間。
これを各市区町村が大学生数十人を対象に奨学金を出したら、
勉強も頑張るし、勉強を頑張るということは大学の成績も良くて就職に有利になり、
良い就職ができれば、転職するのも容易だし、給与も安定する。
親にも仕送りできるし、自分で家も買える、税金も払える。親に頼らなくていい。
それが、月数万円の保育園のために、親が働き、
大学の費用を捻出するために、また働き、こどもとの時間がとれず、
大学に行ってお金がなくなり、また親は働き、学生のこどももバイトにあけくれる。
バイトで忙しいこどもはその程度の出席日数でその程度の成績しかとれず、その程度の就職をして、その程度の愛情でまたこどもを育て、
そして、またお金がなく、
こどもを保育園にいれ、こどもとの時間がとれず、親に頼ろうにも親も働いていて、
こどもを大学へ行かせるためにお金をためて、
そしてこどもは、親と会えるのは夜だけ。
このサーキュレーション。
もうやめない?
今。
来年もし、保育園を増やす行政があったら、
どうかしてるぜ。
サラリーマンが一番、楽にみえてきた。
主婦役、親役、家事役、
学校で係り役、
親兄弟のお願いを聞く役、
誰かが入院すれば、着替えを持って行ったり、お見舞いにいったり。
サラリーマンは、
サラリーマンだけだもんね。
これからは、多分、一つの職業ってことはなくなるんだろうな。って。
医者であり、タレント。
弁護士であり、役所での仕事もする。
モデルであり、同時通訳。
ニュースキャスターであり、新聞記事も書く。
ユーチューバーであり、映像処理系の会社もするかも。
介護もして、保育もする。
サラリーマンに恨み節、ってわけではなくて。
サラリーマンもサラリーマンだけではなくなるんだろうし。
サラリーマンって、そもそも一番残らない職業のような気がしてる。
サラリーマンって、夜、飲みに行く時間あるんだ。
って。
サラリーマンって、朝、通勤中に音楽聴ける時間あるんだ。
って。
サラリーマンって、土日休みなんだ。
って。