観光業が厳しいのは今だけだから。
一気にくるから。
でも、逆に不動産は一気に終了、持ち直すこともなさそう。
今、テナントとか不動産で生きてる人は、対策しないとバブル崩壊とかそんなレベルではないと思う。
だって、そこに労働者人口激減までのっかってくるんだから。
その上、税金あげるでしょ。
日本でウイルスが収束しても海外はまだだから、外国人もしばらく来ない。仕事もないしね。
と思うと、
絶対ではないけど、簡単に想像すると、一番厳しいのは不動産業だと思う。
だからそこで、安い土地をレンタサイクルステーションにしてさ。
撤去自転車をレンタサイクルにしてさ。
借りた時に買い取り価格分の請求がくるけど、自転車を返却すれば借りた時間分の請求になるっていうシステムで。
そして、角地は道路拡張用地と歩道にして風通しよく。角地は今後、宅地にしない。
それ以外の土地は、スクバや介護送迎車や配達車などの一時駐停車場としてサブスク。
監視カメラで取り締まればいいしね。
で、大通り沿いの土地は自転車道と歩道に整備して、3メートル幅を確保。
なんなら5メートルでもいい。
もっと地価が下がりそうなら、古い大規模高層マンション解体。
今後20年、23区内の住居制限。今ある住居の数を超えてはならない。減ったら減らしたまま、増やしてはならない。っていう条例にすれば、もう少し息も吸いやすくなるんじゃないかな。
っていう進撃の土地利用ばかり思いつく。