突然全部！よりは、各大学で選択肢を与える程度の方がいいと思う。
高校を２年か２年半にして卒業させて、卒後は大学受験に全てを注ぐor推薦で決まってる人はボランティアとかインターンとか働くとか下の学年に勉強を教えるとか留学するとか学童を手伝うとか、その期間にどんな時間を過ごしたか、入学予定の大学に計画書とレポートを出す、でもいいし。
それが一番現実的な気がする。
中高一貫なら５年間だし、高校だけなら２年間だから、高校無償化の予算も少しは削れるし。
今、小学校を９月始まりにすると、世界から１年遅れることになる。
だから、どちらかというと、２年分を１年半でする方が現実的。
