そういう団体

そういう団体で、給与をもらって生きていこうとすること自体がなんか違う気がしてて。

じゃあ、潜入捜査をしていた時間と給与は誰かの権利を主張して得たお金だった場合、

それは著作権をもっている人が望んだお金の使い方なのかな?

とか。

そういう権利を守る団体だったとしても、そこで給与を発生させるのはどうなんだろう?

弁護士さんが登録制で問題が起きた時に、その都度お金をもらって訴訟をするとかで良くない?

常に監視するとか、必要なんだろうか?

ましてや潜入捜査をしてまでっていうのは、著作権を持つ人が望んでる権利なんだろうか?

仕事にかこつけて、何年も音楽教室で学べるって、ラッキーじゃない?