これだけは忘れないでおこう。

ひきこもりも、必要な労働力だから。

3年後でも、仕事復帰できるならしてほしいし。

10年後でも、待つから。

生きてさえいれば、なんでもできるから。

お互いが生きて、何か一つでいいから、人に褒められる最期を迎えられるように、生きよう。

もし60年ひきこもって、お金も親からもらって、迷惑をかけたとしても、最期に、誰かの命を助けられたら、それが人生になるんだよ。皆に、ありがとうって言ってもらえるんだよ。人生で一回でいいんだよ。それは、ひきこもってても、できることなんだよ。