バス停が

駅のロータリーにあれば、状況が違っていた気もするんだよね。

スクバのバス停まで歩くうちに、気持ちがどんどん高揚していったんじゃないかとか、思ったり。


暫くは私服で登校かな。

学校で着替えるスタイルでもいいし。

心ない人が声をかけたり、逆に優しい言葉がけのつもりが事件をフラッシュバックさせるようなことになってしまったり。

わからないもんね。


私も今、ちょっと重い。

送迎はもちろんしてるし、できる限り近所の多くの子供に付き添ってるつもりだけど、送迎中は生きた心地がしない。これは私がフルタイムで働いていないからできることであって。



でもね。近所の高齢者が、下校時間にウロウロしてたりして、ほっとした。犬のお散歩時間を下校時間に合わせてくれてたり。立ち話をしてくれていたり。そんな光景、今まで見たことなかったから、わざわざだなって。皆、子供を守ろうって思ってくれてるんだ、って思うだけで泣きそう。


ありがとう。

頑張って育てます。