想像の中で

私がいくら使ってもなくならないお金を持っていたら、

 

鋭角の土地を買って歩道にし、

狭い道沿いの土地が売りに出たら、どんどん買って、道を広げ、

山沿いの土地が売りに出れば買って、徐々に山林に戻していき。

23区内の古いマンションに住んでる人にお金を渡して新しいマンションの空室に誘導し、建物を解体して、広場にして、避難場所として確保。

電柱を地中に全て埋め、

空き地や公園には、監視カメラを設置して、時間のある高齢者にお金を渡して疲れない程度に順番に監視してもらう。

一方通行の道を逆走している車があればセンサーが感知するシステムを構築し、違反者をオートマチックに管理して警察に知らせるシステムを住宅街にも設置して、

小さな子連れのお母さんと高齢者には、目的地が病院の場合に限り利用できるタクシーチケットを定期的に配る。

 

 

あとは、子どもの送迎を見守る、aiboの開発にお金を永遠投資する。