主婦の化粧品は、実家の母が買っているパターン多すぎ。
主人の収入で、化粧品なんて買えないよ。ドラッグストアが精一杯。
という人が多い。
頷ける。
主婦の化粧品は、実家の母が買っているパターン多すぎ。
主人の収入で、化粧品なんて買えないよ。ドラッグストアが精一杯。
という人が多い。
頷ける。
殺人事件があった時に、
なんとも思いません、うちの部屋じゃないので。
と、なんとも思わない人の心理って、
良いの?
悪いの?
私は怖くて仕方ないんだけど。
風邪っぽい。
休む理由は、なんとでも言える。
ってこと。
でも、同時に、無理することもない。
って思う。
すごく欲しい。
自宅の周りを警備するロボット。
お家の中を掃除して、お片づけして、整理整頓してくれるロボット。
子供を学校まで迎えに行って、一緒に帰ってきてくれるロボット。
そんなとてつもなくすごいことはできなくてもいいから、
食器洗いをして、食器棚に収納してくれるロボットなら、今日明日にでもできそうだし。
お料理ロボットもそう遠くないだろうし。
お掃除ロボットはもうあるし、
となると、
主婦がいらなくなる!!!
冷蔵庫で氷が自動的にできるように、お米をセットしておけば、毎朝、お米を炊いてくれるロボットなら、ある?
洗うところまでしてほしいんだよ?こっちは。(上から)
でも、ロボットをみたうちの子は、
私の代わりに体育の授業にでてもらおう!
って。ダメでしょ。
いつか、ロボットのオリンピックとか始まりそう。
謎解き番組とクイズ番組にはまっているうちの子。
ロボット専門番組もあったら、釘付けかも。
とりあえず、おうちのことを全部ロボットがしてくれたら、
土日に旅行とかも、楽に行けるかも。
朝早く出るために、夜のうちに全ての家事を終えて荷造りして、気づいたら、2時。2時間寝て、4時に起きて、5時出発なんていうのも、なくなるのかな。
それでも、私がこどもの頃は、
年齢がばれちゃうかも。
それでもいい、
電子レンジなんてなかったし。
電子レンジが各家庭にあるようになってからは、私がおばあさんになる頃には、ハンバーグもできて、ワンプレートが電子レンジでできるのでは?って作文を書いて、
その作文の10年後にはもう、パスタもハンバーグも、もちろんワンプレートもできるようになってた。
海外旅行に行った時には、完全に浦島太郎状態で帰国していたのに、
今は、タイムリーに、ねぇこれ買う?欲しい?なんて会話をお店でしてて。
こどもが結婚して子育てをする頃には、また、全然違う生活になっているのだろう。