介護医みたいな職業を作ればいいのに。
獣医学部やめて、介護医。
医者と看護師の間くらいの地位を与えて。
どっちかというと、医者寄り。
精神科と神経系もかな。
あと、リハビリと脳機能。
そういう一部の医者の知識と、介護の知識のある人。
高齢者施設に常勤して、一部の医療行為ができる資格。
医学部に受からないけど、誰かのためになりたいって人の受け皿にもなるし。
自分の資産価値さげすぎ。
株価下がる一方でしょ。
投資が好きなら、自分に投資したいと思う人がいなくなることへの不安とか危機感みたいなものって、わかりそうな気がするのに。
透明ロッカーとかどうかな。
アート作品を入れるもよし。
普通に荷物を入れるもよし。
でいつもでてくる
土管のある公園を見たことがない。
私の人生の全てを知ってるわけじゃないし。
それを、わかって!お願い!知って!お願い!って迫られたら、それがたとえ幼馴染でも結婚相手でも家族でも困るだろうし。
でも、そこで、思いやりをもって、相手を傷つけない言葉を選んで、自分が努力することは大切だと思う。
女性は思春期もあるし、更年期もあるし、出産時ももちろん、ホルモンバランスが崩れるタイミングが人生で何度もあって。
一定のテンションではいられないから。
そこをうまくコントロールできるような、システムとか医療とか、場所とか、あるといいよね。
それこそ、いらいらした時にカウンセラーに寄ってから帰る。みたいな。
いわゆる、男性が飲んで帰る、感じの。
カウンセリングカフェ。
それが、実は、昨今のワークショップ流行りなんじゃないかって。
初対面だけど、同じ趣味を持ってて話しやすくて。主人の愚痴とか言いながら、うちもうちも!なんて言われると、ちょっと気が楽になって、完成品と一緒に満たされて帰る。
多分、そう。
だから、やっぱり趣味が大切なんだな、きっと。
子どもに
「遅れるから、靴履いて行きなさい!」
って言った後に、
「歯磨きなさい!」
って言ってる。